Two Notes Torpedo Reload 150Wロードボックス|アッテネーター|リアンプ|アンプ&楽器用DIボックスが一台に収まった、レコーディングに便利なアナログ・インターフェイス。
録音後は付属DAW用ソフトでサウンドの加工もできます。
このTorpedo RELOADは、ギタリストやベーシストがレコーディングに必要なものを全て搭載したアナログ・インターフェイスです。
本機は、RE-ACT(アッテネーター)、REPLAY(リアンプ機能)、MATCH(リアンプ時のレベル調整)、ロードボックス機能、楽器用DIボックスを搭載しています。
本機があれば、ギターやアンプの純粋なサウンドを、素早くレコーディング開始できます。
RE-ACT(アッテネーター機能) two notes torpedo reload re-act独自のRE-ACT(Reactive-Active)技術により、どんなアッテネート・レベルであっても、アンプの特性をそのまま伝えることができます。
アッテネートした出力とライン出力は同時に使えるため、スピーカーから音を鳴らしながら、アンプからのドライ音をラインで録音できます。
REPLAY(リアンプ機能) two notes torpedo reload replay一旦録音した音をラインで入力し、楽器用レベルの信号を出力することができます。
この出力を再びギターアンプに入力すれば、リアンプを行えます。
MATCH(リアンプ時のレベル調整) two notes torpedo reload matchMATCH機能により、リアンプの際にやっかいなレベルを簡単に設定できます。
リアンプ時に実際にギターを繋ぎ、既に録音してあるサウンドに合わせてLEDで確認しながらプレイするだけです。
ロードボックス機能 torpedoreload load box通常、真空管アンプはスピーカーを繋がなければ使用できません。
しかし、本機のロードボックス機能を使えばスピーカーを繋がなくても使用でき、ライン信号を出力できます。
出力が150W RMSまでのヘッドを使用できます。
楽器用DIボックス機能 two notes torpedo reload di boxギターやベースを繋いで、マイクレベルの信号を出力するDI機能があります。
これにより楽器本来の鮮明な音のまま、マイク・プリアンプやミキサー等に信号を送れます。
Torpedo Wall of Sound Torpedo Reloadエディション付属 ギターやベースのスピーカー・キャビネット、パワーアンプ、マイキングをシミュレートするDAWソフト用のプラグイン・ソフトが付属しています。
- 商品価格:78,840円
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- ショップ :CRAFT HOUSE