どうやら唐辛子が本気出してきた

TOP > 浪花屋製菓 大辛口柿の種 徳用袋 224g(16g×14袋入)× 4個 【ピーナッツなし つまみ お酒のおつまみ 浪花屋 なにわ かきのたね ケース販売】《あす楽》

浪花屋製菓 大辛口柿の種 徳用袋 224g(16g×14袋入)× 4個 【ピーナッツなし つまみ お酒のおつまみ 浪花屋 なにわ かきのたね ケース販売】《あす楽》

厚切りの自然ヒビ入り柿の種、唐辛子の効いた辛口味。

柿の種だけの食べきり小袋徳用パックです。

1ケース14袋入り。

(ピーナッツは入っておりません。

) ■原材料名 でん粉、米(国産)、醤油、砂糖、でん粉分解物、唐辛子、食塩、加工でん粉、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、紅麹色素、乳化剤、甘味料(アセスルファムカリウム)、(原材料の一部に小麦、大豆を含む。

)  ※原材料に含まれるアレルギー物質: 小麦・大豆 ■内容量 224g(14分包)× 4個 ■賞味期限 製造日より120日  ※実際にお届けする商品の賞味期間は、在庫状況により短くなりますので何卒ご了承ください。

■保存方法 直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。

■使用上のご注意 開封後はお早めにお召し上がりください。

本品製造工場では、乳成分・落花生・さば・鶏肉を含む製品を生産しています。

■製造者 浪花屋製菓房株式会社 柿の種を作り続けて90年、「元祖柿の種」 − 浪花屋製菓 現在の柿の種を最初に作り出したのは、浪花屋製菓の創業者「今井與三郎」氏。

大正12年創業の浪花屋は、当時すべて手作業で薄くスライスした餅を何枚かに重ね、小判型の金型で切り抜いて作っていましたが、ある日その金型をうっかり踏み潰してしまい、元に直らずそのまま使用したら、歪んだ小判型のあられになってしまいました。

そんなあられを持って商いをしていたところ、ある主人から「こんな歪んだ小判型はない。

形は柿の種に似ている」といわれ、そのヒントから大正13年「柿の種」が誕生しました。

その後も浪花屋は日夜製造方法の研究や改良を重ね、今日の柿の種の基盤を作り上げました。

柿の種を作り続けて90年、ギフトや贈答品にも喜ばれる「元祖柿の種」です。

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楽天で購入1,670円(税込み)

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